【さつまいも】自宅で干し芋を作る

ダイエット

今日は、自宅で干し芋を作ってみたレポートです。

子供に最適なおやつ

子供に食べさせたい甘さと栄養を兼ね備えたおやつ、それが干し芋です。

これから寒い季節がやってきます。

地中で育ったサツマイモを食べれば元氣に冬を越せること間違いなし。

問題なのは市場で売られている干し芋のお値段。

国産(茨城県や鹿児島県が多いように感じます)の干し芋となると100gくらいで300円〜500円位はします。

歳の近い子供が2人いたら確実に「僕も!私も!」となりますので、子供の数だけ必要となります。

親として体にいいおやつを食べさせたいけど「高いなぁ」という氣もちと、普通のお菓子は食べさせたくないけど子供達はそっちの方が喜ぶし安いし…という氣もちのせめぎあいですよね。

「高い」という問題を解決するために考えたのが、サツマイモ1袋(大体1本200gくらいが3本入って300円くらい)を買って自宅で作ったほうがいいじゃないか!ということです。

職場の人がくれたサツマイモ(品種は不明)があるので、今日はこの芋を使って作ってみようと思います。

掘ったばかりでは甘みがないので2週間くらいは食べるな!ってお預けを食らいました。

まずは蒸していく

なんとなく火が通りやすいかな?ってことで端っこを切ってみました。

クッキングシートを引いて芋たちを寝かしつけていきます。

ちなみに器具は「Staub」です。重いよねこれ。

これで極弱火で30分くらい待ちます。

これ極弱火?これ以上やったら火消えちゃうんだよねぇ。

キッチンの汚さは許してちょ。生活感あって良いでしょ。笑

30分では爪楊枝がスゥッと入っていきませんでした。

もう15分やってもいまいちでした。

というか裏返してなかったぁ!ってことで裏返してみたらスゥっと入ったのでもう15分しました。

何度か試しましたが、無水調理とはいえ極弱火でもある程度時間が経つと焦げてくるので、はじめに芋の重さにも夜のかもしれませんが、50mlくらい水を入れて、30分経ったくらいでひっくり返してやってまた30分くらいするのが今のところ体感ではいい気がします。

ただこればっかりは自然のものです。芋によって変わってくるとは思います。

炊飯器でやったほうが確実にねっとり火が通ります。

皮を剥いて切っていく

第2段階です。

皮を剥いていきます。

皮は中の黄色い部分がしっかり見えるくら剥いた方がいいです。

僕は皮は勿体無いんで食べてます。

やまむファームさんのサイトでは、繊維を切らないように縦に切るのが良いとされていましたのでその通りにしたいと思います。

そして厚さですが、だいたい5〜7mmくらいがいいと思います。

あまり薄いとペラッペラになってしまいます。その分早く出来上がりますけどね。

明らかに蒸し不足だけどまぁいいや。

ってことで明らかに十分に無されてないですよね。

まぁこれも経験ってことで。きちんと食べますよ!

今日から4日は晴れなのでなんとかなるでしょう。

夜は家の中に入れます。

湿度のせいでカビが生えてもいけませんからね。

カビについてはこのサイトがよく説明してくれています。

ポツポツと胞子状にできるのが白カビのようです。市販品でもある白い集合体のものはマルトース(麦芽糖)と呼ばれるもので食べれるものです。

それっぽいね!

はいっ!

どうでしょうか?

それっぽいですね!

向こう4日は晴れそうなので、頑張ってみます。

三日目の夜に食べてみた

まぁまぁきちんと干しました。

日中は外、陽が落ちたら家の中。

4連休だったのでできたことかもしれませんが、昨日フライング気味に食べてみました。

今日のおやつです。
断面図

食べれる!

正直中まで火を通しきれてなかった感がすごいので、もっと硬くなるかなと思ったんですけどそんなこともありませんでした。

結構普通に食べれるように仕上がりました。

試作という氣もちで作ってみたので、今回は上出来だと思います。

次回はもっとうまくいくようにしっかり火を通します。

家の中で干すにしても外で干すにしても、空気が乾燥している今がチャンス!!ですね。

12月13日追記↓

試しに室内だけで作ってみようと思いましたが、厚みが出るといくら冬とはいえなかなか乾燥しません。

僕は3日くらい室内で干して、4日目を外に干したら外はよく乾いて中は少ししっとりしてまさに市販の干し芋状態でした。

最後の1日だけ外に干してもいいかもしれません。

5月8日 追記

思い立ってまた干し芋を作ってみました。

5月4日に干し始めて今朝8日に完成しました。

7日の夜取り込むのを忘れてしまいましたが、特に白カビも発生せずに出来ました。むしろ夜に干したのが早めの乾燥につながったのかもしれません。

これが完成したものです。

この赤いまるで囲んだ部分、黒い薄皮をしっかりとって黄色いぶぶんを出した方が仕上がりが良くなります。中はしっとりです。

次回への展望

次回はさっきも書いたようにもっとしっかり火を通すことを注意します。

あと今回作って思ったのは、やっぱり普段お金で解決してるんだなぁって思いました。

芋自体は自分で作ってませんが、食べれる状態に自分で持っていくのは簡単では無いなと言うこと。

もしカビが付いたら食べれないかもしれないし、途中で動物に持っていかれるかもしれない。

そんなこんなを乗り越えた先に食料にありつける。だから感謝も生まれるんですよね。

「買えばいい」っていうのはやっぱりいけない。

明日は雨なので、また明後日いこう干し芋に挑戦します。

今後は干し野菜なんかも作っていきます。

自然に感謝!

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